会社案内
会社概要
商号 | 松原産業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 上田 昌範 |
資本金 | 1,570万円(授権資本金6,000万円) |
創業 | 明治8年 |
設立 | 昭和43年5月 |
従業員 | 69名 |
本社工場 | 福井県越前市矢放町4-7 TEL:0778-23-2353 |
和田山工場 | 兵庫県朝来市和田山町野村 |
関連会社 | ・ウエダ株式会社 ・有限会社福井ウルテック(福井大学発ベンチャー) ・断熱材.jp |
取引銀行 | 福井銀行武生支店 北陸銀行武生支店 |
福利厚生 | 育児休暇 リフレッシュ休暇 |
代表挨拶
お客様繁栄のために、
お客様が要望するものづくりと徹底したサービス。
私たちは「お客様が繁栄するために」という視点で
ものづくりを行い、付随したサービスを継続的に提供します。
そのために、私たちはお客様とのコミュニケーションと
社内外のコミュニケーションを大切にします。
そしてお客様の要望をお客様よりも早くつかみ、スピードあふれる、
世界最高品質の対応で、お客様の要望に最大限応えられるように全社をあげて取り組みます。
変化を自ら起こしていく文化を創り、協調融和の精神で仕事をこなしていきます。
結果として全従業員と松原産業にかかわるすべての方々が
誇りを持って仕事ができる職場を目指します。
私たちはいつもお客様のお役に立ちたいと考えています。
沿革
明治8年創業 | 福井県武生市蓬莱町にて、染料薬品の販売を目的として、松原染料店を開設 |
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昭和17年 | 福井県武生市京町に移転 |
昭和19年11月 | 松原染料店代表上田清戦死の為、上田きくゑが事業継承 |
昭和37年4月 | 上田安範 事業継承 |
昭和43年6月 | 株式会社白山工芸を設立。資本金100万円 木工品の販売開始 |
昭和44年5月 | 株式会社白山工芸を 資本金400万円 に増資 |
昭和44年7月 | 武生市村国町に八王子倉庫を建設 |
昭和44年10月 | 株式会社白山工芸を 松原産業株式会社に改称 同時に松原染料店の事業を吸収継承する |
昭和45年6月 | 成型工場を建設。北日野工場(矢放町)とする |
昭和45年7月 | 松原産業株式会社の資本金を1,500万円に増資 |
昭和45年12月 | 本社社屋を武生市村国町八王子に建設 |
昭和48年3月 | 北日野工場増設中、溶接の火花により火災発生。C棟及びB棟の一部を焼失 |
昭和49年2月 | 大阪事務所を設立 |
昭和52年11月 | 松和工業株式会社を設立。健康機器の生産を開始 (代表取締役 上田安範) |
昭和53年4月 | 本社を村国町八王子より矢放町に移転 北日野工場を本社工場に呼称変更 |
昭和53年10月 | 本社工場にD棟倉庫建設 |
昭和54年6月 | 予備発泡棟を建設。送粒装置を全自動化(全国3番目 王子保工場を購入(健康機器の生産) |
昭和55年7月 | 松原株式会社(京阪化成株式会社)を引き継ぐ |
昭和57年3月 | 松和工業株式会社の健康機器部門を撤退 |
昭和57年4月 | 省エネルギー成型機3機導入 C棟西側に魚箱ラインを完成 |
昭和57年5月 | 本社合理化工事完了。全ステージ方式となる |
昭和57年10月 | 和田山工場においてパイナル130 4機導入 |
昭和59年5月 | 本社社屋、F棟を新築落成。熟成サイロをF棟に移動 |
昭和59年6月 | スチロールカット部門を王子保工場より本社工場に移転 |
昭和59年11月 | 本社工場A棟より出火 |
昭和60年3月 | A棟完成 |
昭和60年5月 | 省エネルギー工場完成(B棟魚箱専用工場とする) |
昭和60年7月 | カラービーズ専用ライン及びクリーニングラインを設置 |
昭和60年9月 | 本社にてオフコンの入れ替え、生産、輸送の管理強化 |
昭和61年1月 | 本社工場に5tボイラー設置 |
昭和62年12月 | 川端倉庫(第二工場)500m²完成 |
昭和63年4月 | B棟ステージ方式完成 |
昭和63年5月 | テーブルリフター7機導入。仕上げの合理化 |
平成元年2月 | シルク印刷機の導入 |
平成元年3月 | EOS用ブロック機の導入 |
平成元年5月 | VS-2000 2機導入 |
平成元年6月 | 西倉庫完成(1,000m²) |
平成元年7月 | ラベックス導入 |
平成元年12月 | 集中バキューム方式導入 |
平成2年3月 | 第1回電気設備合理化完了 |
平成3年5月 | 図面室、食堂完成 |
平成4年10月 | ウエダ(株)設立 資本金1,000万円 |
平成4年11月 | リューピー君(県警シンボルマスコット)完成 武生警察署寄贈 |
平成4年12月 | 小野谷倉庫完成 |
平成6年8月 | 但馬倉庫設置 |
平成6年9月 | 高浜倉庫設置 |
平成6年12月 | 第二工場をカット専用工場へ |
平成8年5月 | 米ノ倉庫設置 |
平成8年10月 | CAD(図面)導入 |
平成9年1月 | NCカット機(コンピューター自動カット機)導入 |
平成10年4月 | ウエダ株式会社と松和工業株式会社を合併 |
平成10年8月 | 自動線張機付ブロックカット機導入 |
平成12年8月 | 合理化工事 完成 B棟成型機VS-500ライン. キャノピーライン等 |
平成13年4月 | 上田安範社長、会長に就任。上田昌範常務、社長に就任 |
平成14年4月 | 事業繁栄計画書の作成 |
平成15年11月 | ISO9001:2000認証取得 |
平成17年4月 | 産業廃棄物処分業許可 |
平成18年4月 | 松原株式会社を吸収合併 |
平成18年10月 | 「ESP断熱建材 パイナルフォーム」ホームページ開設 |
平成19年5月 | 自動取出機1台・VS1300L2・VS1300L3 計3台導入 |
アクセス
スタッフ紹介
【代表取締役】上田 昌範(うえだ まさのり) | ||
職務内容 | 「お客様繁栄のために、お客様の要望するものづくりと徹底したサービス」を実現し続けるための方針を出し続け、それが実行されているかをチェックするのが仕事です。 | |
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注意している点 | 自分の出した方針がお客様に受け入れられているかどうか、お客様の要望とずれがないかを確認しています。 | |
抱負 | お客様に「まずは松原産業に相談してみよう、何とかなるかも知れないね」と思っていただき、「やっぱり松原産業に頼んでよかったなあ」と思っていただける会社にしていきたいですね。 | |
お客様に一言 | 「松原産業と付き合っていて良かった」と思っていただける会社でいたいと思っています。弊社のミッションは「お客様繁栄のために、お客様の要望するものづくりと徹底したサービス」です。これからもどうぞよろしくお願いします。 | |
メールアドレス | m-ueda@matsubara-sangyo.jp |
【営業担当係長】断熱建材・モール担当 堀 清憲(ほり きよのり) | ||
職務内容 | 営業職 断熱建材【パイナルフォーム】建築用装飾部材【パインモール】の営業。お客様対応。 |
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注意している点 | お客様の潜在的な要望を話していただいて、要望の全容を理解すること。 | |
抱負 | 断熱のスペシャリストになる事。 | |
お客様に一言 | 断熱の事なら、何でもご相談ください。お客様に最適なご提案ができるよう、日々勉強していきます。 | |
メールアドレス | k-hori@matsubara-sangyo.jp |
【WEB担当】辻岡 直貴(つじおか なおき) | ||
職務内容 | WEBページの編集・メール対応など。 | |
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注意している点 | とにかくミスのない様にひとつひとつの行動も確認を取る様にしています。 | |
抱負 | 断熱材の知識はほとんど有りませんが、がんばって覚えていきたいと思います。 | |
お客様に一言 | よろしくお願いします | |
メールアドレス | n-tsujioka@matsubara-sangyo.jp |
【断熱材担当】杉森 康裕(すぎもり やすひろ) | ||
職務内容 | 見積もり、採寸、納品を一貫して行っております。 | |
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注意している点 | 担当監督、大工さんからの要望などを社内にきちんとフィードバックさせること。 | |
抱負 | 早く一人前になること。 | |
お客様に一言 | 困ったときは何でもご相談ください。 | |
メールアドレス | y-sugimori@matsubara-sangyo.jp |