鉄筋コンクリート造または組積造その他これらに類する住宅 住宅性能表示 省エネ対策等級2 (昭和55年基準/フラット35)
- (1)鉄筋コンクリート造または組積造その他これらに類する住宅
- (2)木造軸組工法、枠組壁工法、鉄骨造等の住宅
■Ⅰ地域における断熱材の厚み
部位 | 熱抵抗 (㎡K/W) |
種類 | 熱伝導率 (宣言値) W/(m・K) |
厚さ (mm) |
|
---|---|---|---|---|---|
屋根または天井 | 1.2 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 47 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 44 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 41 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 41 | |||
壁 | 1 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 39 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 36 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 34 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 34 | |||
床 | 外気に接する部分 | 1.2 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 47 |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 44 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 41 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 41 | |||
その他の部分 | 0.8 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 32 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 29 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 28 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 28 |
※等級2・等級3においては、内断熱・外断熱・充填断熱工法・外張断熱工法の違いによる断熱材の厚みに違いはありません。
●住宅金融支援機構のフラット35を利用する場合で、基礎断熱工法とする場合は、機構の定める基礎断熱工事を行う必要があります。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
■Ⅱ地域における断熱材の厚み
部位 | 熱抵抗 (㎡K/W) |
種類 | 熱伝導率 (宣言値) W/(m・K) |
厚さ (mm) |
|
---|---|---|---|---|---|
屋根または天井 | 0.7 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 28 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 26 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 24 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 24 | |||
壁 | 0.6 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 24 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 22 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 21 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 21 | |||
床 | 外気に接する部分 | 0.5 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 20 |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 18 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 17 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 17 | |||
その他の部分 | 0.4 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 16 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 15 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 14 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 14 |
※等級2・等級3においては、内断熱・外断熱・充填断熱工法・外張断熱工法の違いによる断熱材の厚みに違いはありません。
●住宅金融支援機構のフラット35を利用する場合で、基礎断熱工法とする場合は、機構の定める基礎断熱工事を行う必要があります。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
■Ⅲ地域における断熱材の厚み
部位 | 熱抵抗 (㎡K/W) |
種類 | 熱伝導率 (宣言値) W/(m・K) |
厚さ (mm) |
|
---|---|---|---|---|---|
屋根または天井 | 0.7 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 28 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 26 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 24 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 24 | |||
壁 | 0.6 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 24 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 22 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 21 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 21 | |||
床 | 外気に接する部分 | 0.5 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 20 |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 18 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 17 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 17 | |||
その他の部分 | 0.4 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 16 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 15 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 14 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 14 |
※等級2・等級3においては、内断熱・外断熱・充填断熱工法・外張断熱工法の違いによる断熱材の厚みに違いはありません。
●住宅金融支援機構のフラット35を利用する場合で、基礎断熱工法とする場合は、機構の定める基礎断熱工事を行う必要があります。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
■Ⅳ地域における断熱材の厚み
部位 | 熱抵抗 (㎡K/W) |
種類 | 熱伝導率 (宣言値) W/(m・K) |
厚さ (mm) |
|
---|---|---|---|---|---|
屋根または天井 | 0.7 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 28 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 26 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 24 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 24 | |||
壁 | 0.4 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 16 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 15 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 14 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 14 | |||
床 | 外気に接する部分 | 0.3 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 12 |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 11 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 11 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 11 | |||
その他の部分 | 0.1 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 4 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 4 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 4 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 4 |
※等級2・等級3においては、内断熱・外断熱・充填断熱工法・外張断熱工法の違いによる断熱材の厚みに違いはありません。
●住宅金融支援機構のフラット35を利用する場合で、基礎断熱工法とする場合は、機構の定める基礎断熱工事を行う必要があります。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
■Ⅴ地域における断熱材の厚み
部位 | 熱抵抗 (㎡K/W) |
種類 | 熱伝導率 (宣言値) W/(m・K) |
厚さ (mm) |
|
---|---|---|---|---|---|
屋根または天井 | 0.5 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 20 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 18 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 17 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 17 | |||
壁 | - | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | - | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | - | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | - | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | - | |||
床 | 外気に接する部分 | - | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | - |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | - | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | - | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | - | |||
その他の部分 | - | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | - | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | - | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | - | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | - |
※等級2・等級3においては、内断熱・外断熱・充填断熱工法・外張断熱工法の違いによる断熱材の厚みに違いはありません。
●住宅金融支援機構のフラット35を利用する場合で、基礎断熱工法とする場合は、機構の定める基礎断熱工事を行う必要があります。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
■Ⅵ地域における断熱材の厚み
部位 | 熱抵抗 (㎡K/W) |
種類 | 熱伝導率 (宣言値) W/(m・K) |
厚さ (mm) |
|
---|---|---|---|---|---|
屋根または天井 | 0.5 | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | 20 | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | 18 | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | 17 | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | 17 | |||
壁 | - | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | - | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | - | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | - | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | - | |||
床 | 外気に接する部分 | - | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | - |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | - | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | - | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | - | |||
その他の部分 | - | パイナルフォーム 4号 |
0.039 | - | |
パイナルフォーム 3号 |
0.036 | - | |||
パイナルフォーム 1号 |
0.034 | - | |||
パイナルフォーム 特号 |
0.034 | - |
※等級2・等級3においては、内断熱・外断熱・充填断熱工法・外張断熱工法の違いによる断熱材の厚みに違いはありません。
●住宅金融支援機構のフラット35を利用する場合で、基礎断熱工法とする場合は、機構の定める基礎断熱工事を行う必要があります。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。
●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」(設計・施工指針)
に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。
●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。