各種制度：厚み早見表：住宅性能表示　省エネ対策等級4　（平成11年基準／フラット35S／長期優良住宅）：木造の住宅

■Ⅰ地域における断熱材の厚み

部位		熱抵抗 (㎡K/W)	種類	熱伝導率（宣言値）W/(m･K)	厚さ (mm)
屋根または天井	屋根	6.6	パイナルフォーム 4号	0.039	258
			パイナルフォーム 3号	0.036	238
			パイナルフォーム 1号	0.034	225
			パイナルフォーム特号	0.034	225
	天井	5.7	パイナルフォーム 4号	0.039	223
			パイナルフォーム 3号	0.036	206
			パイナルフォーム 1号	0.034	194
			パイナルフォーム特号	0.034	194
壁		3.3	パイナルフォーム 4号	0.039	129
			パイナルフォーム 3号	0.036	119
			パイナルフォーム 1号	0.034	113
			パイナルフォーム特号	0.034	113
床	外気に接する部分	5.2	パイナルフォーム 4号	0.039	203
			パイナルフォーム 3号	0.036	188
			パイナルフォーム 1号	0.034	177
			パイナルフォーム特号	0.034	177
	その他の部分	3.3	パイナルフォーム 4号	0.039	129
			パイナルフォーム 3号	0.036	119
			パイナルフォーム 1号	0.034	113
			パイナルフォーム特号	0.034	113
土間床等の外周部	外気に接する部分	3.5	パイナルフォーム 4号	0.039	137
			パイナルフォーム 3号	0.036	126
			パイナルフォーム 1号	0.034	120
			パイナルフォーム特号	0.034	120
	その他の部分	1.2	パイナルフォーム 4号	0.039	47
			パイナルフォーム 3号	0.036	44
			パイナルフォーム 1号	0.034	41
			パイナルフォーム特号	0.034	41

●住宅金融支援機構のフラット35Sを利用する場合は、機構の定める気密工事を行う必要があります。
　また、機構の定める基礎工事にしたがった断熱補強の施工が必要です。

●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」（設計・施工指針）
　に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。

●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。

■Ⅱ地域における断熱材の厚み

部位		熱抵抗 (㎡K/W)	種類	熱伝導率（宣言値）W/(m･K)	厚さ (mm)
屋根または天井	屋根	4.6	パイナルフォーム 4号	0.039	180
			パイナルフォーム 3号	0.036	166
			パイナルフォーム 1号	0.034	157
			パイナルフォーム特号	0.034	157
	天井	4.0	パイナルフォーム 4号	0.039	156
			パイナルフォーム 3号	0.036	144
			パイナルフォーム 1号	0.034	136
			パイナルフォーム特号	0.034	136
壁		2.2	パイナルフォーム 4号	0.039	86
			パイナルフォーム 3号	0.036	80
			パイナルフォーム 1号	0.034	75
			パイナルフォーム特号	0.034	75
床	外気に接する部分	5.2	パイナルフォーム 4号	0.039	203
			パイナルフォーム 3号	0.036	188
			パイナルフォーム 1号	0.034	177
			パイナルフォーム特号	0.034	177
	その他の部分	3.3	パイナルフォーム 4号	0.039	129
			パイナルフォーム 3号	0.036	119
			パイナルフォーム 1号	0.034	113
			パイナルフォーム特号	0.034	113
土間床等の外周部	外気に接する部分	3.5	パイナルフォーム 4号	0.039	137
			パイナルフォーム 3号	0.036	126
			パイナルフォーム 1号	0.034	120
			パイナルフォーム特号	0.034	120
	その他の部分	1.2	パイナルフォーム 4号	0.039	47
			パイナルフォーム 3号	0.036	44
			パイナルフォーム 1号	0.034	41
			パイナルフォーム特号	0.034	41

●住宅金融支援機構のフラット35Sを利用する場合は、機構の定める気密工事を行う必要があります。
　また、機構の定める基礎工事にしたがった断熱補強の施工が必要です。

●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」（設計・施工指針）
　に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。

●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。

■Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ地域における断熱材の厚み

部位		熱抵抗 (㎡K/W)	種類	熱伝導率（宣言値）W/(m･K)	厚さ (mm)
屋根または天井	屋根	4.6	パイナルフォーム 4号	0.039	180
			パイナルフォーム 3号	0.036	166
			パイナルフォーム 1号	0.034	157
			パイナルフォーム特号	0.034	157
	天井	4.0	パイナルフォーム 4号	0.039	156
			パイナルフォーム 3号	0.036	144
			パイナルフォーム 1号	0.034	136
			パイナルフォーム特号	0.034	136
壁		2.2	パイナルフォーム 4号	0.039	86
			パイナルフォーム 3号	0.036	80
			パイナルフォーム 1号	0.034	75
			パイナルフォーム特号	0.034	75
床	外気に接する部分	3.3	パイナルフォーム 4号	0.039	129
			パイナルフォーム 3号	0.036	119
			パイナルフォーム 1号	0.034	113
			パイナルフォーム特号	0.034	113
	その他の部分	2.2	パイナルフォーム 4号	0.039	86
			パイナルフォーム 3号	0.036	80
			パイナルフォーム 1号	0.034	75
			パイナルフォーム特号	0.034	75
土間床等の外周部	外気に接する部分	1.7	パイナルフォーム 4号	0.039	67
			パイナルフォーム 3号	0.036	62
			パイナルフォーム 1号	0.034	58
			パイナルフォーム特号	0.034	58
	その他の部分	0.5	パイナルフォーム 4号	0.039	20
			パイナルフォーム 3号	0.036	18
			パイナルフォーム 1号	0.034	17
			パイナルフォーム特号	0.034	17

●住宅金融支援機構のフラット35Sを利用する場合は、機構の定める気密工事を行う必要があります。
　また、機構の定める基礎工事にしたがった断熱補強の施工が必要です。

●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」（設計・施工指針）
　に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。

●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。

■Ⅵ地域における断熱材の厚み

部位		熱抵抗 (㎡K/W)	種類	熱伝導率（宣言値）W/(m･K)	厚さ (mm)
屋根または天井	屋根	4.6	パイナルフォーム 4号	0.039	180
			パイナルフォーム 3号	0.036	166
			パイナルフォーム 1号	0.034	157
			パイナルフォーム特号	0.034	157
	天井	4.0	パイナルフォーム 4号	0.039	156
			パイナルフォーム 3号	0.036	144
			パイナルフォーム 1号	0.034	136
			パイナルフォーム特号	0.034	136
壁		2.2	パイナルフォーム 4号	0.039	86
			パイナルフォーム 3号	0.036	80
			パイナルフォーム 1号	0.034	75
			パイナルフォーム特号	0.034	75
床	外気に接する部分	-	パイナルフォーム 4号	0.039	-
			パイナルフォーム 3号	0.036	-
			パイナルフォーム 1号	0.034	-
			パイナルフォーム特号	0.034	-
	その他の部分	-	パイナルフォーム 4号	0.039	-
			パイナルフォーム 3号	0.036	-
			パイナルフォーム 1号	0.034	-
			パイナルフォーム特号	0.034	-
土間床等の外周部	外気に接する部分	-	パイナルフォーム 4号	0.039	-
			パイナルフォーム 3号	0.036	-
			パイナルフォーム 1号	0.034	-
			パイナルフォーム特号	0.034	-
	その他の部分	-	パイナルフォーム 4号	0.039	-
			パイナルフォーム 3号	0.036	-
			パイナルフォーム 1号	0.034	-
			パイナルフォーム特号	0.034	-

●住宅金融支援機構のフラット35Sを利用する場合は、機構の定める気密工事を行う必要があります。
　また、機構の定める基礎工事にしたがった断熱補強の施工が必要です。

●この表の厚みは、「住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」（設計・施工指針）
　に規定する「断熱材の熱抵抗の基準」に適合するために必要な厚さに換算したものです。

●熱抵抗値が1.1未満の場合、優良断熱材の熱伝導率宣言値を使用できない場合がありますので、ご確認願います。

木造の住宅 住宅性能表示：省エネ対策等級4 （平成11年基準／フラット35S／長期優良住宅）

木造の住宅住宅性能表示：省エネ対策等級4　（平成11年基準／フラット35S／長期優良住宅）